山門に防犯カメラを設置しています。
設置のきっかけは、数年前より不審者が真夜中にやってきて、山門の外から不審物(折り鶴?、変な文書等)を投げ入れるようになったからです。実害はないのですが、あまり気持ちいいものではありませんね。
カメラを設置してからカメラに気がついたのか、しばらく来なくなったのですが、また来るようになりました。ご覧の通り、マスクと帽子で顔を隠し、ライトをカメラに向けて明らかにカメラに写らないようにしています。悪いことをしている自覚はあるのでしょう。困ったものです。
調べると、
迷惑防止条例違反(地域の条例による嫌がらせ行為の禁止)
軽犯罪法違反(不法侵入・物の投げ入れなど)
等に該当するようです。
このブログを見て止めてくれると助かるのですが。