永代供養というのは、さまざまな事情で供養をされる方がいない仏さまをお寺がかわりに供養することを言います。
具体的には自坊の場合、お位牌(場合によってはお骨も含めて)を預かり、その仏さまの月命日、祥月命日、49日、100日ヶ日、一周忌、3回忌、7回忌、・・・の回忌に当たる日に回向供養をします。お盆、元旦にも回向供養をします。春秋のお彼岸総供養の時にはトーバを立てて供養します。
月命日:亡くなった日と同じ「日」(例:3月10日に亡くなった場合、毎月10日)
祥月命日:亡くなった月日と同じ「月日」(例:3月10日に亡くなった場合、毎年3月10日)
一般に、「今日は○○さんの命日」という場合、祥月命日のことを言います。
日程の管理が大変なのですが、自坊ではgoogleカレンダーで行っています。
そもそも過去帳や永代供養簿の管理はパソコンでしていますから、命日から、各年回忌の年月日の計算はすぐにできます。それらをgoogleカレンダーにインポートします。月命日、祥月命日はgoogleカレンダーの繰り返し機能を使います。
画像は、専用のタブレットに表示したものです。月命日の回向はほぼ毎日ありますね。
毎日、朝勤の時、タブレットを開いて該当の霊位の回向を行っています。


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