20年前くらいにPTA関係で知り合い、最近、保護司関係で再会した知人に生年月日がまったく同じ人がいます。同学年の場合、単純に考えると365人に一人はいる計算になります。一学年400人規模の学校なら一人くらいいてもおかしくありませんから、そんなに珍しいことではないのですが、先日、血液型を確認したらなんとAB型で同じでした。AB型というのは日本人の場合、一番少なく10人に一人と言われていますからお互いさらに驚きました。
周りからは「双子?」と言われましたが、それはないでしょう。全然似ていません。星座も血液型も同じですから性格的にも似ているはずですが、それもないですね。これが若い頃でどちらかが女性でしたら運命の出会いとかになっていたかもしれませんが、それも絶対にないですね。
ちなみに私の生まれた昭和34年は、全国で162.6万人の新生児が生まれたそうです。現在66才ですが、この年齢の生存率を87%として計算すると、約140万人が現在生きているそうです。それを単純に365で割ると3836人、すなわち日本全国に同じ誕生日の人が3836人いると推定できます。そしてその中のAB型はさらに10で割って383人。現在岡山の人口は約182万人、日本の人口を1億2000万人とすると、岡山県の日本の人口に対する割合は1.5%、即ち、岡山県で昭和34年生まれで私と同じ誕生日でAB型の人は、383人の1.5%で、5.7人になる計算です。せっかくなので、ChatGPTに「昭和34年○月○日生まれの人で岡山に住んでいていて血液型AB型の人は何人いますか」と聞いてみると、同じような計算をして4~5人という答えでした。
このように考えるとこの出会いは本当奇跡と言えるかもしれませんね。同じ日に亡くならないように気をつけましょう。
心の散歩道 VOL.40(令和7年)より
この話には後日談があります。
先日、ふとしたことから女房(同じ年)の小学校の時の写真を見ると、彼がいるではありませんか。面影はあまりないのですが名前を見て分かりました。女房は全然覚えて無く、たぶん彼も覚えていないでしょう。しかし、出会いというか縁というのは不思議ですね。
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