長く続いた身延団参の団参記ですが、いよいよ最後となります。
昼食(由比桜えび)
この日の昼食は、由比名物の桜えびをいただきました。駿河湾の恵みとして知られる桜えびですが、やはり現地で食べる味は格別です。中でも特に美味しかったのが桜えびの唐揚げ。口に入れた瞬間、香ばしさと旨味が広がり、サクサクとした食感も最高でした。

静岡市東海道広重美術館
食後は歩いて 東海道広重美術館 へ。
歌川広重の浮世絵作品を展示する美術館で、東海道五十三次などで知られる作品の数々を見ることができます。単に作品を眺めるだけでなく、浮世絵がどのように作られるのか、その製作工程についても学ぶことができ、とても興味深い内容でした。
下絵から彫り、摺りへと多くの職人の技術が重なって一枚の作品が完成することを知ると、浮世絵を見る目も変わります。江戸時代の人々の技術力や美意識の高さに改めて驚かされました。
日本平夢テラス
新幹線の時間までまだ余裕があったため、最後に 日本平夢テラス へ立ち寄ることにしました。
この頃には空模様も少しずつ下り坂。富士山は見えるだろうかと心配していましたが、到着してみると、なんとかその姿を見ることができました。
展望フロアから眺める景色は本当に素晴らしく、駿河湾や静岡の街並み、そしてその向こうにそびえる富士山まで一望できます。
今回の旅は、まさに最初から最後まで富士山に見守られていたような2日間でした。場所によって表情を変える富士山を何度も見ることができ、そのたびに「やはり特別な山だな」と感じさせられました。
参加された皆様方お疲れさまでした。また行きましょう。


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