
10年くらい前から「Apple Watch」を使っています。
iphoneと連携して、電話があればすぐに教えてくれますし、メールやLINEも確認できます。やろうと思えば通話もできます。suicaも使えますし、新幹線にも乗れます。
ところが、結局のところスマホはいつも持ち歩いていますから、電話もLINEもスマホでできます。そうなると、わざわざ腕にもう一つ機械を付けている意味がだんだん薄れてきました。しかも、腕にずっと何かを付けているのが、どうも鬱陶しいのです。そして何より困るのがバッテリーです。毎日充電しなくてはなりません。
いつの間にかApple Watchを腕に付けることが少なくなっていきました。

ここから本題です。
このスマートウォッチの類い、ここ10年でずいぶん進化しているようです。
Apple Watch以外の物も数多く出回っていて、「スマートバンド」という、さらに軽いものもあり、値段も中国製ではありますが1万円程度からあります。充電も2週間程度保つのもあるようです。
特に興味が湧いたのが、健康管理。
睡眠の状態、心拍数、血中酸素、歩数、運動量、消費カロリーなどを記録してくれるようです。腕に巻くだけなので、精度はそれなりでしょうが、目安にはなります。
ということで、スマートバンドを使い始めました。

使い始めて、まだ一週間ほどですが、面白いのが睡眠の記録です。
朝、確認すると、「昨夜は○時間○分眠りました」というだけではありません。深い睡眠、レム睡眠、浅い睡眠などをグラフにして、「今日の睡眠は○点」などと評価してくれます。
夜中に起きた回数も教えてくれ、昼間の仮眠も測定してくれます。なかなか細かいものです。
寝ている間まで機械に監視されているような気もしますが、それでも、翌朝になると、ついついグラフを見てしまいます。
それから面白いのが、日中の活動量です。
一日の消費カロリーや歩数などを記録してくれます。
消費カロリーは、目標を500kcalにしていますが、法務を少々したくらいではなかなか達成できません。
炎天下で長時間、草刈り、剪定、樹木の管理等の境内整備などをすると、「今日の目標を達成しました!」などと表示されます。
「よし、今日は頑張ったぞ」という気分になり、ビールが美味しいです。何もせずに一日を過ごしていると、「もう少し動きましょう」と言わんばかりの表示が出てきます。
はたして運動不足の解消になるでしょうか。
とりあえず、時計にあまり怒られないようにしています。

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