-
長引いたセキはあれから収まったのですが、今度は顔面を強打、負傷してしまいました。
墓地の木の枝を切っていて、切った枝(枝と言っても直径20cm位)が思わぬ方向に落ちて脚立に当たり、脚立が顔面を直撃したのです。鼻血が大量に出て、顔の表面も切りました。その場から救急車を呼ぼうとも考えたのですが、何とか自力で山を下り、すぐに病院に行きました。結果、鼻骨が見事に折れていました。
そして、翌日にかけて顔面が腫れ上がり、目の下が赤紫に変色し、悲惨な顔になってしまいました。・・・写真には若干モザイク掛けています。あまりにも見苦しいので。
数日経ち、腫れはひき、痛みも和らいだのですが、アザはなかなか消えません。3週間はかかるそうです。当面、法務は副住職に行かせて人前に出ないようにしていますが、お彼岸に入るとそうもいきません。困ったものです。
ちなみに鼻骨の場合、鼻筋が曲がったとか、鼻の通りが悪くなった場合には手術の必要もあるようですが、気にならないなら手術しなくてもよいそうです。自分の場合も大丈夫そうですが。
-

今年も早3月、お彼岸が近づいてきました。
先日、お彼岸経の案内の葉書を出させていただきました。
お彼岸のお経は、講中外を中心に回ります。
二人でまいるので、お彼岸の期間中には回れそうです。 -
3Dシール(立体的なシール)というものが流行っているそうな。
最初テレビで目にしたときは、「ああ、また子どもたちの間で新しいブームが始まったか」くらいに思っていました。ところが、これがなかなか侮れません。「〇〇店に入荷したらしい」という情報をつかむと、開店時間に合わせてお店に並ぶ人までいるとか。昔の限定おもちゃのような熱気です。売り場には小さな子どもだけでなく、意外にも大人の姿もちらほら。どうやら子どもだけの世界ではないようです。
娘の所の孫もすっかりはまっているようで、最初は「女の子の遊びかな」と思っていましたが、男の子の孫もやっているそうです。ぷくっと膨らんだ立体感、きらきら光る素材、キャラクターや動物、食べ物など種類も豊富で、確かに集めたくなる気持ちもわかります。その影響か、うちの3才の孫も従兄弟にシール帳を作って貰い、大事そうに持っています。
従兄弟同士で交換会もしているようです。
思えば、私たちの子ども時代にも、牛乳瓶の蓋、ビー玉などを集めた記憶があります。形は変わっても、「集める」「見せ合う」「交換する」という楽しみは、世代を超えて続いているのかもしれません。

-
団参や川施餓鬼で日蓮宗寺院に参拝する時には行衣と輪げさを着用します。
「行衣」は、参拝した日蓮宗寺院で御朱印を押してもらいます。
そして、亡くなったときには、この行衣を着て(あるいはかぶせてもらって)霊山浄土に詣ります。人は必ず亡くなります。いつ亡くなるかは分かりませんが、その時の準備はしておきたいものです。
「輪げさ」は、正式には僧侶のと区別して「檀信徒用肩章(けんしょう)」といいます。
輪げさと言った方がわかりやすいので通常は輪げさと言います。
通常、正面にお題目、背面には寺院名が記されています。色は様々で、通常茶色系が多いですが、オレンジとか緑色とかのカラフルなのもあります。

-
今年は、3年に一度の婦人会役員の改選の年にあたり、新役員による役員会が開かれました。
婦人会の役員は、各講中から基本的に一人選出され、春季彼岸会総供養の案内配布、当日の手伝い等を行います。
会議では、名簿の確認、酒年度の会計報告、彼岸総供養の説明等が行われました。また、5月の団参参加のお願いをしました。
役員の皆様方、3年間よろしくお願いいたします。
-
合掌 春のお彼岸の中日に、お彼岸の総供養を厳修いたします。どうぞお誘い合わせてお参りいただき、先祖各霊のご供養をされますようご案内申し上げます。
日時 3月20日(春分の日)
9:30 受付開始
10:00 彼岸総供養
お正月経の時にお配りした「経木トーバ」に、「○○家先祖代々の霊」や、ご先祖様の法号を記して当日ご持参ください。
-
この暖かさでかなり開花してきました。



-
初めて東京に行った時、電車がすぐにやって来ることに驚いたものでした。近くを走るJR吉備線(最近では「桃太郎線」と呼ぶ)は1時間に1~3本程度しか運行していませんから、1本逃すと次の電車が来るまで30分程度、下手をすると1時間近くも待たなくてはなりません。
先日、出張で東京に行きました。ある駅で電車に乗ろうとホームに行くと、ちょうど電車が停まっていました。その駅は始発の駅で、そろそろ出発するのでしょうか、ぽろぽろと人が乗り込んでいます。「ラッキー」と思っていると、ドアの手前10mくらいのところでいきなり発車のベルが鳴り出しました。普通、電車というものはベルが鳴ってすぐにドアが閉まるものではありませんし、桃太郎線と違い、この電車を逃してもすぐに次が来ますから焦る必要はまったく無かったのですが、人間というものは不思議なものです。正にベルの音を聞いての条件反射といいましょうか、とっさにダッシュをかけてしまいました。その瞬間アキレス腱あたりに激痛が走りました。還暦間近の私、頭の命令に体がついて行けなかったということでしょう。それでもドアまでもう少し、痛みに耐えながら、足を引きずりながら何とか電車に乗り込むことができました。
まもなく電車は出発し、ホッとしていると、追い討ちを掛けるように「駆け込み乗車は大変危険ですのでお止めください」という車内アナウンス。周りのみんながこちらを見ているような気がして少しうつむき加減に…。
アキレス腱が切れたらつま先立ちができないといいます。それはなんとかできますから切れてはいないのでしょう。たぶん、その付近の細い筋が伸びたか損傷したか、いわゆるねんざでしょうか。年を取ると治りも遅いようです。あれから2週間経ちますが、いまだに足を引きずっています。駆け込み乗車は危険です。心の散歩道VOL.33(2018年発行)より
-
山門のかんぬきが入らなくなりました。
数年前から入りづらくなり、いよいよ抜き差しができなくなりました。
ご覧のように左右の扉が10cm近くずれています。
右側のとびらの左側が下方向に歪んでいるのが原因でしょうが、大変重い扉なので、DIYでは出来そうにありません。


とりあえず代用の木で対処していますが、不格好です。基本門が閉まっているときには中(庭)には誰もいないので、見られることはありませんが、何とかしなくては。

-
18日、750遠忌企画推進委員会が宗務院で行われました。
会議の前に本門寺にお詣りしてきました。
此経難持坂の石階段の横の河津桜が満開でした。後ろの建物が宗務院(日蓮宗本部)です。

昨年末、宗務総長が任期終了で交代となり、委員会も解散となったのですが、再任ということで、辞令の交付式がありました。部会の方も引き続き広報部会となりました。
会議では、広報部会で以前から進めていました遠忌のロゴマークの選定が行われました。

夜は、この度、宗務総長室長となった岡山選出の宗会議員垣本上人の就任を祝って食事をしました。垣本上人、頑張ってください。
住職のページ